FindyでGitHubから年収予測!マダイのスキル偏差値はいくら?
はじめに
今回はFindyが提供している年収予測機能を使ってスキル偏差値などを測定してみたいと思います。
よく広告で見るこれですね。
※これはイメージ画像です。クリックしても年収予測のページに飛んでくれません。
くれぐれも年収予測のために、仕事で作成したソースコードを丸々GitHubに登録することの無いようにしましょう^^;
こんな大変な事態になっちゃいます。。
matomedane.jp
GitHubを登録するとスキル偏差値などを算出してくれるみたいですが、
今までブログで作成したリポジトリレベルで一体スキル偏差値はいくらになるのでしょうか?
順にチェックしていきたいと思います。
測定してみる
Findyのページにまずは行きましょう。
findy-code.io
GitHub登録でスキル偏差値を確認するのボタンを押します。
すると以下のような画面に遷移しました。
GitHubにログイン済みだったので、ログインしていなければログイン画面がまずは出るのかもしれません。
Authorize Findyを押します。
しばらくすると次はこの画面に遷移しました。
年収予測するために職歴などを入力する必要があるみたいなので全部入力していきます。
すると数秒ほどでこの画面が出ました。
どうやら私のスキル偏差値は44のようです。
60までまだまだですね・・・(´・ω・`)
想定年収予測も確認できます。
私の場合は530万円 - 630万円でした。
スキル偏差値が上がるとこの年収予測も変わっていくんですかね?(´・ω・`)
想定年収予測の下にこのような発信力レベルを測定してくれる機能もありました。
こちらも試してみます。
ブログのURLを入力して発信力レベルを測定するボタンを押してみます。
ボタン押した後にこのような画面に変わりました。
数分ぐらい待つと発信力レベルの測定が完了しました。
私の発信力レベルは3のようです。
ちなみに測定時のブログの記事数は41でした。
これ見る感じだとはてなブックマークされた総数でレベルが変わる感じですかね??
それか記事数?うーんわからない(´・ω・`)