2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧
Google AdSenseに3回落ち、4回目にしてようやく合格できました。 3回共に有用性の低いコンテンツと言われたので3つのことを対策しました。
今回は固定ファイルではなくファイルを選択させて画像を切り替えられるようにしてOpenCV Wrapperプロジェクト(C++/CLI)で生成した画像を表示させてみたいと思います。
今回から二回に分けてVisual Studio 2019でC# WPFアプリの画面上にOpenCVで生成した画像を表示させてみようと思います。 今回はWPFアプリのバインディングを使用して固定ファイルの画像表示とウィンドウサイズ変更すると、表示している画像サイズも連動して…
WindowsXPから無事Linux Mintへと転生したPCですが、今回はLAMPサーバー化します。 そしてAWSでもしてみましたが、大好きな(笑)Drupal9もインストールさせてみようと思います。
今回は実家に長いこと眠っていたWindows XP PCをLinux PCへと転生させてみます。 無事転生することができるでしょうか・・・?
Unityのオブジェクト表示最終回です。 今回はオブジェクトがカメラの範囲内か範囲外かを判定して範囲内の場合のみテキストを表示させてみたいと思います。
前回はカメラに映っている特定のオブジェクトをクリックするとそのオブジェクト名の情報を表示させました。 今回はカメラがどの距離でもオブジェクト上に一定サイズのテキストを表示させてみたいと思います。
今回から三回に分けてUnityでオブジェクトの情報を表示させてみたいと思います。 今回はカメラに映っている特定のオブジェクトをクリックするとそのオブジェクト名の情報を表示させてみようと思います。
今回はUnityでマウスの操作でカメラ自体が移動や回転、ドリーイン・ドリーアウトを行うようにしてみたいと思います。 ※おまけでドリーイン・ドリーアウトの代わりにズームもしてみます。
今回はUnityで外からの光の影響を受けない閉鎖的な真っ暗な部屋を作ってみたいと思います。 最終的に部屋の中にはライトを配置して部屋の中の一部だけ光があたる状態にしたいと思います。
GitHubでリポジトリを作ってSourcetree3.4.6からGitHubにPushしたけどLogon failedと出てPushできないという場合の対応方法について書きます。
前回はWindowsでQt Creatorを導入し、Hello Worldを表示するプログラムを作りました。 今回はAWSでLinux Ubuntu Server(Ubuntu Desktop)を構築し、Windowと同じコードのHello Worldプログラムをリモートデスクトップ接続を使ってUbuntu Desktop上で動作させ…
半透明のオブジェクトを描画させたい場合はMaterialのAlbedoのA(アルファ)値を変えるだけでは半透明になってくれません。 今回はオブジェクトを半透明で描画するためにUnlit Shaderを作成してみます。
QtをWindowsとLinux Ubuntu(AWS)それぞれに導入して、WindowsとLinux Ubuntuの両方でHello Worldを表示するプログラムを作成してみたいと思います。 ※今回はWindows編となります。